marathon

第5回青葉区民マラソン

第5回青葉区マラソン

11月25日(日曜日)は、第5回青葉区民マラソンに参加しました。青葉区民マラソンも今年で5回になり、2016年は600人、2017年は800人と毎年200人ずつ増えて2018年は定員が1000名に増えました。1週間前に川崎国際多摩川マラソンに出る予定でしたが、直前のペース走で右のフクラハギに痛みが出てしまいDNS(Did Not Start)。おそらく軽い肉離れ(筋断裂)。フクラハギに痛みがあり走れない期間はバイクとスイムとウエイトトレーニングを行い、なるべくフィットネスが落ちないようにしました。治療は自分で鍼を打つか、セルフマッサージとアイシング。受傷2日後からカーフレイズを開始。ランニングの再開は受傷3日後から。私見ですが、筋断裂のレベルにもよりますが、完全休養させるよりも、痛みの様子を見ながら痛みの出ない範囲で動かし続けている方が回復が早いでしょう。また、エアロバイク等で有酸素トレーニングを続けて筋血流量を増やすことも効果的だと思います。タイムはというと2週間トレーニングレベルを下げたこともあり、昨年と同じ4分3秒/1kmぺーすで40分32秒。40分は切れるかと思いましたが、現実はそう簡単にはいきませんね。来年は40分を切りたいと思います。因みに、男女ともに優勝者は真っ赤なNIKEのヴェイパーフライ4%フライニットを着用していました。

 

 

交通規制された上麻生線

11月28日は定休日です

11月28日(水曜日)は定休日になります。よろしくお願いいたします。

第52回青梅マラソン

青梅マラソンに参加して来ました

2月18日(日曜日)は、第52回青梅マラソンに参加して来ました。青梅マラソンは過去に何度か走ったことがありました。30kmほぼ上りと下りしかないタフなコース。前回エントリーした2014年は大雪で中止。最後に参加したのは2013年なので、5年ぶりの参加でした。レースのエントリーが2017年の9月下旬。約半年の準備期間がありましたが、1月14日のフロストバイトロードレースで右足首を捻挫してしまって1月後半はほぼ走れませんでした。走れない期間は、持久力を維持する為にロードバイクのトレーニングは継続しました。またウエイトトレーニングも通常通りに行えたのでいつもより重めの負荷で行っていました。ランニングを再開したのは、2月になってからでした。当初は1月後半から20km以上を続けて走るトレーニングと上り下りの対策をしようと思っていましたが、ほぼ出来ませんでした。スタート前から後半苦しむだろうな、ということは想像出来ました。足首は違和感がありますが、痛みはほぼなくなったので、折角エントリーしたので出ることにしました。もし途中で足首が痛くなってリタイアする場合も、青梅マラソンのコースはJR青梅線と並行しているので電車でスタート・ゴール地点まで戻れるのでゴールまで自力で戻らなければならないという心配はいりません。目標ペースは4分30秒/1kmでゴータイムは2時間15分に設定しました。15000人も参加するレースなので、スタート地点まで約1分。それから集団がばらけるまで約3kmは遅めのペースで走りました。往路は上り基調なので無理をせずプラン通り1km4分30秒ペース付近を走り、下り基調の復路を1km4分25秒ペースくらいで走り遅れた分を回収しようとしましたが、下りの技術がなくどんどん大腿四頭筋を酷使してしまいました。ペースは上がらず。最後5kmはガマンガマンで走り切り2時間19分で無事完走出来ました。青梅マラソンは、ほぼ上りと下りしかなく大変なコースですが、来年もまた出たいと思います。

2019年の記事はこちら

第4回青葉区民マラソン

今年も開催されます

今年も青葉区民マラソンが開催されます。青葉区民マラソンも今年で4回目です。青葉インター周辺と上麻生線を走るフラットなコースです。私は今年も湘南国際マラソンのトレーニングの仕上げに参加しようと思います。昨年は、会場について準備をしてソックスを取り出したら五本指タイプの右と足袋タイプの右が出てきてビックリしました。今年は家からレースで履くソックスを履いて行きます。

  • 日時:2017年11月26日(日曜日) 9:05 スタート
  • 競技種目:10km(スタート後40分5kmで関門あり)
  • 定員:800名
  • 参加費:¥4,000
  • エントリー方法:先着順 RUNNETホームページより 1次エントリー:青葉区在勤・在住の方が対象 7月24日(月)12:00~8月6日(日)2次エントリー 8月14日(月)~8月27日(日)※1次募集で定員に達した場合は2次募集は行いません。

※定員に達した為7月26日にエントリーを締め切ったようです。2次募集も行われません。

ブログ更新しました「フロストバイトロードレース2015」

フロストバイトロードレース2015

2014年はオークランドにいて出られなかった2年ぶりのフロストバイトロードレース。

あまりの人の多さに驚く。

2015_frostbite03

日本車があって日本人だらけでもアメリカン。

2015_frostbite04

思ったより暖かくてグローブ無し、袖も無し。半袖Tシャツとランパンで走りました。

フロストバイトロードレース2015のGPSログ

garminscreenshotスタートして2kmで今日は私の日ではないと言うことに気付かされました。脈も上がらず、スピードも上がらず、汗も出ない。腰が張るだけ。あとは1時間35分ガマンして走るのみ。抜かれまくり終了。途中で動力付きのスケボーに乗っている人がいました。昨日も仮装した人がいっぱい出ていたので、そろそろ仮装の人しか出られないレースや仮装部門を作っても良いのではないかと思いました。

2019年青梅マラソンの記事はこちら

2015_frostbite01

自由の国アメリカはお尻を出すのも自由でした。

湘南国際マラソン2014

湘南国際マラソン2014

毎年11月3日文化の日は「湘南国際マラソン」の日。決して公平ではない厳選なる抽選制度によらない先着式のエントリーが出来る首都圏の大会。去年フルにエントリー出来なかったことをきっかけに、去年からハーフマラソンに出ています。フルマラソンがきつ過ぎるというのもありますが、ハーフくらいが手頃で気楽です。

もう何度も出ているので行きのラッシュ並みの混雑した電車も、駅からちょっと遠い会場も問題なしです。

去年は寝坊して起きたら6時でビックリしましたが、今年は予定通り大磯プリンスに到着。毎年増え続ける人にやや困惑。そして、スタート1時間前からスタート位置取りに並ぶ人々にさらに驚きました。

ハーフは人数も500人程度で、フルマラソンの前からフルマラソンより10分早くスタートなので、スタートのロスもほぼ無し。

レース前は調子が良いと思っていまいしたが、スタートすると意外と身体が重い。最初の1kmで既に4分。最初は周りにつられて3分50秒くらいじゃないと、それ以後ペース配分的にキツイ。案の定、全くスピードが上がらず。ガーミン見ながら、走りながらペースの計算をしまくる。周りを見ている暇もなし。ひたすらガマンガマン。しかも暑い。途中の温度計で19℃。制限時間90分でギリギリ89分26秒でゴール。久々にヒヤヒヤしました。

湘南国際マラソン2014ハーフのガーミンログ

2014年11月3日に参加した湘南国際マラソン(ハーフマラソン)のガーミンログです。

garminscreenshot